遅れてきたスタッフドチキン
2014年12月31日
皆がそろわずソミュール液に浸けてあった丸鳥を、燻すのを止めて塩抜きをした。
クリスマスのやり直しみたいなもの。

クリスマスのやり直しみたいなもの。

首の付け根を竹ひごで縫い、おしりから銀杏入の焼飯をぎゅう詰めし、12インチダッチオーブンに突っ込み薪ストーブに押し込む。


蓋の上には真っ赤な豆炭を乗せ1時間15分ほど待てば、ご覧のとおり。。。

いつもはやや味気のない胸肉も程よい塩加減。
家族皆が満足の休み入りとなった。



蓋の上には真っ赤な豆炭を乗せ1時間15分ほど待てば、ご覧のとおり。。。

いつもはやや味気のない胸肉も程よい塩加減。
家族皆が満足の休み入りとなった。

Posted by 風来末 at 01:31│Comments(0)
│男の料理